ライブでは男前! 竹内アンナ

音楽
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先日、代官山SPACE ODDで行なわれた、竹内アンナ 2nd E.P Release Live「at TWO」-追加公演-に足を運んできた。

1998年4月25日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ日本・京都育ち。
幼少より親の影響で70年代や80年代の音楽に触れ、中学1年生でギターを弾き始める。
2018年3月アメリカ・テキサス州オースティンで行われた大型フェス「SXSW 2018」に出演。
同年、8月にメジャー・デビュー。
今回は、4月12日のライブがソールドアウトをしたのを受けて、また、彼女の21歳の誕生日ということで、追加公演となったようだ。

彼女の楽曲を初めて聴いたのは、メジャーデビュー E.P「at ONE」だった。

竹内アンナ / ALRIGHT short ver

歌声、サウンド、リズム…… もう全てが心地良い。
特に英語詞というか、英語の発音に、とろけてしまう。
アコースティック・ギターにスラッピングを取り入れたプレイスタイルに、透明感のある歌声。
そして、このお洒落感は、20歳女子とは思えないほどと、唸ってしまった。

定刻から10分以上過ぎてスタートしたライブ。
会場は、程よく埋まり、男女比は8対2ほど。年齢層は比較的高め。
女性シンガーソングライターのファン層も一定数はいるが、洋楽好きの音楽ファンと思しき観客も見られたのが印象的だ。

これまで4曲入りのE.Pを2枚リリース。1曲はカバー曲が入っているので、オリジナルは6曲のみだが、カバーを散りばめ、約2時間のステージ。

キュートな印象の彼女であるが、見ていて感じたのは、ライブでは男前だなということ。
ギタープレイも、歌っている姿も、カッコいいんだわこれが。

キリっと、凛とした佇まい。
1つ1つの要素を見れば、嫌味を感じてしまいそうだが、全体として見るとそんなことを全く感じることがない。
スッと入ってくる。それが彼女のオリジナリティであり、ポピュラリティとの共存を成立させているのだと思われた。

3rd E.P「at THREE」のリリースも決まり、秋にはツアー。
E.Pのタイトルの「at」のあとの数字が、どこまでも続いていく、息の長いアーティストになっていくのでは。
そんなことを思いながら、会場をあとにした。

竹内アンナ 2nd E.P Release Live「at TWO」-追加公演- 2019年4月25日 代官山SPACE ODD

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