「365日のシンプルライフ」歯みがきはこの3点セットで1日1回寝る前に20分

居住

オーラルケアは、歯の健康だけでなく、身体の健康を保つためにも大切であると言われる。自分の歯で、いつまでも食事を取りたい。健康でいたい。

虫歯や歯周病は、細菌が作り出すプラーク(歯垢)が原因となって起こることがほとんど。プラークが作られ、約24時間経つと歯にダメージを与え始めるらしい。
つまり、歯みがきをしっかりすれば、1日1回で十分ということになる。
タイミングは、就寝中は唾液分泌量が減るなど、細菌が増殖しやすいため、寝る前がベター。
プラークを完全に取り除こうとすると、3分ではとても無理。隅々まで磨くと、やはり15分や20分はかかってしまう。

まずは、歯ブラシを使って、バス法で磨いていく。歯ブラシのヘッドを歯に対して45度の角度で歯と歯肉の境界部分に当て前後に小刻みに動かす方法だ。

ポイントは3つ
・やってみると分かるが、小刻みに動かすとシャカシャカと音がしない。音がしたらそれは大きく動かしすぎである。
・歯と歯肉の境界部分に歯ブラシが上手く当てられると、歯茎が白っぽく色が変わる。鏡で見て、それを見逃すな。
・その状態で20秒ほど時間をかけて、1本1本、丁寧に磨いていく。
慣れるまでは、鏡を見ながら磨くとよいだろう。

いろいろな歯ブラシを試したが、この方法にぴったりなのは「BUTLER(バトラー)#233」だった。毛の細さと柔らかさが非常に適している。ただ、耐久性がそれほど高くないので、3週間前後で交換している。
歯ブラシの毛が歯と歯肉の境界部分にしっかり入れる妨げになるので、歯磨き粉は使っていない。

次に、フロスを使って、歯と歯の間をスライドさせながら上下させる。フロスは使い方が難しいので、歯科医院でしっかり指導してもらったり、ネットで調べて研究することをおすすめする。
糸の太い細い、ワックスを塗ったもの、糸が膨らむものなど、いろいろフロスも試して、「BUTLER(バトラー)アンワックス#1050PJ」を使っている。糸の形状がプラーク除去に非常に適している。歯の状態によってはワックス付きの方がよい場合もある。
主に、指巻き法とサークル法があるが、フロスの両端を束ねて結び、1つの輪っかの様な形にするサークル法で行なっている。

さて、ここまでやって、プラークが取り除けているかどうかを確認するために、歯垢染色剤を使います。残ったプラークが赤く染まるため、分かりやすく確認できます。
磨いているつもりでも、いつも同じところが磨けていないことを見つけたり、自分の磨き方の癖を知ったり、どう磨けばよいかを工夫するのにも役立ちます。
デンタルミラーがあると、歯の裏側なども見やすいです。毎日はしていませんが、定期的に確認をしています。

現在の歯の状態や癖のために、ワンタフトブラシ「プラウト(S)」や歯ブラシ「タフト24(SS)」で歯の面を磨くこともあります。
他には、朝起きてすぐに、舌ブラシ「クリアデント タンクリーナー」を使ったり、気休めにマウスウォッシュ「コンクールF」を使ったりもします。
食後に、舌回しをして唾液の分泌を促したり、キシリトールガム「ポスカF」を噛んだりしています。

ともあれ、1日1回、時間をかけて、プラークコントロールをしっかりして、健康を維持していきます。

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