めざましカーテン mornin’ plus を買ってみた

居住

モノのインターネット(IoT)。最近よく聞くワードだが、さまざまな「モノ(物)」がインターネットに接続され、情報交換することにより相互に制御する仕組みである。
スマホのアプリやテンキーの暗証番号、ICカードなどで開錠できるスマートロック。
Google HomeやAmazon AlexaなどのAI機能を持つスマートスピーカー。
ネット経由の信号を受けて、各種家電を操作する家電リモコン。
信号を受けて、点灯・消灯のほか、色調や明るさの変化が可能なスマートライト。
いろいろと試してみたいが、今回は「めざましカーテン mornin’ plus」を買ってみた。

めざましカーテン mornin’ plus(モーニンプラス) スマホ連動型カーテン自動開閉機 太陽の光でスッキリ目覚める 新機種 MN-C02 2018年度グッドデザイン賞受賞
朝なかなか起きられない原因は、主に深い睡眠からむりやり起きたために目は開いていても脳が起きていない状態、「睡眠慣性」でした。その解消には、太陽光が有効と考えられています。睡眠ホルモン=メラトニンの分泌をおさえ、体を「起きるモード」へ。mornin’ plusは、こうした眠りの科学に支えられています。

ネットに繋がっているわけではないので、IoT機器ではないかもしれないが、スマホ連動型カーテン自動開閉機だ。
カーテンの端のフックを外し、機器を片手でワンタッチ。簡単にカーテンレールに取り付けられる仕組みだ。取り付けに工具は不要。
そして、チュートリアルに沿って、機器とスマートフォンを接続。これだけで設置は完了。

めざましカーテン mornin' (モーニン)

機能は主に2つ。
タイマー機能で、設定した時間にカーテンを自動で開閉できる。
リモコン機能で、スマホでカーテンを開閉できる。

朝、目覚ましとして、起きたい時間にタイマーをセットして自動でカーテンが開くようにしている。
閉めるのは、家を出る少し前にタイマーをセットして、外出へのトリガーとして使っている。
たったこれだけである。

使っていて気になるのは、動作音。
タイヤが昇降して、カーテンレールに食い込み、モーターで開閉をする仕組みのようだが、開閉しているときは、それほど気になる音ではないが、タイヤが昇降するときの動作音は特に大きい。朝はタイヤが昇降する動作音で目覚めてしまうほどである。だから、目覚ましの替わりとなるのだが……


機能、用途が単純なので、不満はこれだけだが、使い方によっては、致命的であるとも言える。
あとは、最近、使用しているスマホとの相性なのか、何分かけてカーテンを開ける閉めるかという設定ができるのだが、いつのまにかその時間設定データがリセットされてしまう。
こちらはタイマーでセットしても、カーテンが開かないことになるので、非常に困ったことになる。

外出先からエアコンのスイッチが入れられるとか、玄関に近づくだけで施錠が解除されるとか、そんなの必要か? と思うが、ちょっとしたことであるが、毎日必ずすることが自動化されるのは便利だなと思う。
ただ、現状で、カーテンの開閉だけに数千円とか、玄関鍵解除だけに数万円とか、ちょっと考えてしまうよなというのもまた正直なところでもある。

めざましカーテン mornin' plus
スマホで毎朝、カーテンが開く。あなたを気持ちよく起こしてくれる。そんな時代、はじまります。

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