シバノソウ 原石感がハンパない!

音楽

昨日3/11、O-nestで行なわれたシバノソウ ワンマンライブ「景色が欲しい」に足を運んできた。
そして、彼女のハンパない原石感を見てきた。

1999年生まれ。今年、二十歳を迎えるシンガーソングライター。
中学の頃から、アーティスト活動を開始。
バンドやSSW系のイベントだけでなく、アイドルイベントにも多数出演。他、トークイベントを定期的に自主開催して、多種多様なゲストを招いている。
2018年3月、高校卒業を記念して渋谷WWWにてワンマンライブを行ない、タワーレコード渋谷店インディーズチャートでは、何週にもわたり1位を記録している。
サブカル、アイドル界隈から、弾き語り、バンド界隈まで幅広くカバーする今話題の新世代アーティストとの触れ込みあり。

彼女のことを知ったのは、タワレコのチャートを賑わせていたからだ。
そして、昨年2018年秋にリリースされた「EVREGREEN」を聴き、

シバノソウ 「EVERGREEN」MV

印象的なギターサウンド。素敵な青春ソングに耳を奪われた。
ライブで見たい! ということで、今回の機会となった。

2割ほど女子の姿を見かけ、程よくフロアが埋まる中、定刻を少し過ぎて、何の前触れもなく、本人とバンドメンバーが登場し、軽くセッティングが始まり、ライブはスタートした。

1曲目は、なんと「EVREGREEN」。
赤い半袖ワンピースで、エレキをかき鳴らしながら歌う姿は、何とも言えない良い雰囲気だ。

そんなこんなで、ライブは続いていったのだが、例えば、声の美味しいところ、グッとくる表現力。それが垣間見られる瞬間が、時折現れるのを見ているのが楽しかった。歌いたい衝動、やりたい気持ちが伝わってくる。

誤解を恐れずに言えば、粗削りにもほどがあるが、原石感がハンパなかった。

約90分の本編を終え、アンコールのなか、なぜかステージは転換に入り、バンドゲストを呼び込み、間にトークセッションを挟むという斬新さで進行。
その中で、事務所に所属したという発表があり、巧い導きを得て、ストロングポイントを押し出した楽曲、そして、今後の展開を楽しみにしたいと思った。

彼女が、大きなステージで歌い立つ、そんな景色が欲しい。そんなことを思いながら、会場をあとにした。

追伸……弾かないエレキを、左脇をキュッと締めて、下から抱えるように持って歌う姿は、何とも可愛かったw

シバノソウ ワンマンライブ「景色が欲しい」 2019年3月11日 渋谷TSUTAYA O-nest

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